2012年08月01日

人相学で地震予知!?ツキを呼ぶ顔 逃がす顔

ツキを呼ぶ顔 逃がす顔 [単行本] / 城本 芳弘 (著); 実業之日本社 (刊)
   
 本書の特長は、第4章 お顔で解決! Q&A でしょう。
  
「今の仕事は自分に向いていないようです」
「恋人ができる時期を教えてほしい」
  
……等の例について、見るべきポイントが書かれています。
 ただ、色の変化(気色)なんて観相学の奥義でもあるし、本書を読んだくらいでなかなかマスターできるものではないでしょう。
 人相学は難しいですねえ。
  
 もしいつか沖縄に行くことがあれば、城本師に鑑定して頂きたいですね。
  
 公式サイト シロモトウェブ  http://www.shiromoto.net/ 

  
 本書に気になる記述が。
 
「また、大きな震災が起こるときには、額の両側の隅に、蒙色という黒くツヤのないくすんだ色が出るようです。関東大震災のときにも、このような人が多く見られたと記録されています。」
  
……と、サラッと3行だけ触れられています。
 これ、どういうことでしょうか。
 もっと詳しく知りたいですね。
  
 調べてみると、城本芳弘師の師匠筋に当たる目黒玄竜子師が体験したことのようです。
    
八木喜三朗選集〈観相発秘録〉 1 一般相法 (八木喜三朗選集観相発秘録 1) [単行本] / ...
   
 初代玄竜子師が関東大震災前、人々の顔の額の両脇にこげたような色が出ていることに気付いた。
 これはおかしいというので易を立ててみたところ、天雷无妄(てんらいむもう、てんらいむぼう)の上爻が出た。
 これは大きな天災があるのだと悟ったというのです。
  
 検索してみると、関東大震災を観相学で予言したという話は、幾つかのバージョンがあります。
  
 本当に観相学で大地震を予知できればすごいことですね。
 しかし気色の変化を観るのは並大抵のものではなく、誰にでもできるものではありません。
  
 先の東北大震災の際も、このような変化はあったのでしょうか?
 地震予知の研究費の予算の一部を、観相学の研究に使ってみてはどうでしょうか?
  
 イソップ童話の昔から泥棒に入られた占い師を笑う話があります。
 占いを研究している以上、大地震や大震災を事前に予知してやるという気構えで日々望む姿勢が必要じゃなと思ったり。
 


【気功】オーラで大震災を予見をした「目黒玄竜子」
  http://seikou.me/page/cat21/cat106/312.php
【東洋の占い】関東大震災を予見した「人相占い」
  http://seikou.me/page/cat66/487.php
一夢庵別館
 一夢庵 怪しい話 第4シリーズ 第317話 「手相の基本3」
  http://plaza.rakuten.co.jp/itimuanbekkan/diary/201201170000/
直感について X
<東京に対する直感>(2012年4月8日)
  http://www.pandora333.net/tyokkan5.html




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2012年07月31日

家相は誕生日を超えるか!?風水で運命逆転

風水で運命逆転 [単行本] / 森田 健, 王虎応 (著); 河出書房新社 (刊)
  
 風水(住んでいる場所や間取り)が運命に影響する実例が対談形式で語られています。
 人に会わなくても間取りを見るだけで、体の調子だとか人間関係が分かった事例が色々と。
  
 しかし、人に会わなくても間取りを見るだけで分かってしまうのなら、人相や手相は運命に関係しないのでしょうか。
 もしくは、人相や手相も間取りによって変わっていくので相関性があるということでしょうか。
(確か不思議研究所さんも複数の人相講座を開いているはずです)
    
 そしたら、産まれた時に運命の方向性は決まる、という命の占い(誕生日占い)の理論はどうなるのでしょうか。
「一部の四柱推命はちょっとはずれます」
とサラっとかかれていますが、これは大きな問題ですよ。
  
 今までの運命学では、人の運命は誕生日によって大きく決まっているという考えでした。
 ところが住んでいる家の家相でここまで大きく違ってくるというのは、パラダイムシフトです。
 四柱推命や占星術を研究していらっしゃる方はどう思われるのでしょうか。
  
 ともかくここまで間取りの影響が大きいのなら、今までの占いの考え方を改めないといけません。
 しかし、本書では結果だけ書かれていて、具体的な間取りの見方は書かれていません。
 具体的に間取りを鑑定するためには、不思議研究所さんの講座で勉強しないといけないということです。
(他の講座と同じく10万円以上かかるようです)
           
 結局、講座の宣伝用書籍だったわけですが、これを勉強して鑑定できるようになれば一つの特殊技能をマスターしたことになり、強みになりますね。


健やかな氣運 風水で運命逆転
http://blogs.yahoo.co.jp/sukoyakana888/29311066.html
   
      
 今までの運命学では、人の運命は誕生日によって大きく決まっているという考えでした。
 ところが住んでいる家の家相でここまで大きく違ってくるというのは、パラダイムシフトです。
 四柱推命や占星術を研究していらっしゃる方はどう思われるのでしょうか。
  http://yorodzu.seesaa.net/article/284085937.html

    

  

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2012年05月26日

長谷川光洋 ドクトル霊界探訪記

ドクトル霊界探訪記―この世のふしぎを解明する
  長谷川光洋・著
  
 著者は科学者・医学者であり、霊能者でもあったらしい。
 経歴を見ると、外国の大学での医学研究も多く、そうそうたる研究歴が並んでいます。
  
 本書は科学者・医学者である著者が霊界について考察したものです。
 著者が科学者・医学者であるからして、それらしい難しい記述が続いています。暇つぶしにパラパラと拾い読み……というわけにはいかず、気合いを入れて読まないといけない。
 内容も難しいながら、活字の組み方も読みにくい。
 この当時の本は活字も細かいし1ページ当たりの字数も多く、ぎっちりと詰まっています。
 1行あたりの文字数が多いと非常に読みにくいですね。
 段組みになってるともっと読みやすいのにと思いながら読みました。
  
 しかしこの当時、こんなにも心霊研究は真剣に進んでいたんですねえ。
 この調子で心霊研究が進んでいれば、今頃はもっと色々なことが分かっていたんではないでしょうか。
  
 著者は霊視の能力があり、その能力を使って霊障に悩む人を助けていらっしゃいます。
 また、霊界にいる高貴な霊から霊界について色々なことを教えられ、本書でも霊界の仕組みについて解説されています。 
  
 立ち小便をした時に小便が天狗様にかかり、調子が悪くなったという例が紹介されています。
 天狗様は自然霊だ、と解説されています。
 昔は日本にも自然はたくさんあったものですが、現在はどんどん開発されています。
 私も半年前くらいに自然豊かな町に引っ越してきました。
 そこには自然はたくさん残っていました。
 そんな町でも、各所で工事が行われ、宅地などに変わっていっています。
 開発で自然が破壊されていく時、そこに住んでいた天狗様や自然霊はどうなるのでしょうか。
「平成狸合戦ぽんぽこ」でしたか、開発に抵抗する動物たちの話は。

  
 ミトゲン線(グルビッチ線)について触れられていました。
 検索して調べてみると、現在は否定されているようです。
  
 人体において、右手が最も電圧が高く、左手および左足が低い、と書かれていましたが、本当でしょうか。
  
 霊視によって日本武尊や大塔宮をはじめとして、歴史上の人物と面会した体験も紹介されています。
 
 著者・長谷川光洋師は、霊界研究によって東洋と西洋の文化を融合し、世界平和を推進する運動を行っていたようです。

 東ローマ帝国皇帝の末裔や、ハンス・セリエ博士を始めとした世界各国の名士に人脈を持ち、協力してもらっているということです。
 この試みがうまくいっていれば、現在の21世紀の世界ももう少し平和的になっていたのではないでしょうか。
   
    
 著者・長谷川師は、「宗教家は霊能者でなければならない」と書きます。
 確かに、悪霊に憑かれて困っている時、まず最初に相談に行きやすいのは、先祖のお墓をまつっているお寺でしょう。
 長谷川師は、元来、宗教の開祖は霊能者であったが、後の世に霊能力を持たない聖職者たちが、霊能力や霊といった存在を否定するようになった、と書いています。
   
 しかし霊能力なんてそう簡単に持てるもんでないし。
 現在いらっしゃる聖職者の皆様が霊能力を持っているとするならば、本当に霊の存在は身近になりますね。
  
 しかし霊能者であってほしいのは、聖職者だけではありませんね。
 そんなこと言ったら、占い師も他人事ではありませんね。
  
 私も占いが好きで、よく見てもらいます。
 誕生日から命式やホロスコープを作成して判断するのは勉強すればできるようになる、というのは分かります。
 すごいと思うのは、霊視ですね。
 本書でも、悩む人を霊視して原因を発見した例が紹介されています。
 やはり霊視ができないと霊的なものに悩む人を救うことはできないのではないでしょうか。
   
 私は霊感はなく、霊体験もないので、霊感を持つ方を単純にすごいと尊敬します。
 ただ、本当に霊感を持っているのか、適当な出鱈目を言ってるだけでないのか、そこのところの見極めは必要だと思います。
  
身体均整の科学 改訂10版

和英仏対照日本針灸医学図譜
  
物質・生命・精神から霊魂へ

心霊世界の不思議


なるほど読書日記 〜真理をもとめて〜 古典からトンデモ本まで
長谷川光洋『心霊能力入門』
http://blogs.yahoo.co.jp/syukusyuku2011/1339911.html
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2011年05月08日

顔の風水 快便で開運生活



 顔の色や吹き出物などの変化を見て占う、という見方の記述が多いのが特長。
 顔の部位により時間や方角を見る方法なども面白い。
 男と女では違う、というのも面白い。
  
 本書を読んだら吹き出物に敏感になる!?
 便秘すると吹き出物が出やすくなるので、やはり便秘は運に悪い。
 快便で開運生活。
  
 あと不思議なのは、帯に
「M・ジャクソンの顔は、なぜ不自然なのか?」
とありますが、答えは書かれていましたか?
   
  
 観るのには経験が必要で、素人がこれ1冊読んだくらいで観られるようになるとは思いませんが、観る方法の一端を知れただけでも貴重。
 
 貴重な著述を読ませて頂きまして、ありがとうございます。
  
 ほくろについては、あまり良くないという見解。
 しかし生きぼくろの位置によって吉、という見方をする流派もある。
 つけぼくろによって開運する、という開運法もある。
 一体どうなんだろうか。
 自分なりに実地研究が必要でしょう。
  
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2010年06月02日

手相修正 de 開運ハッピー!

松田樹峰
健康ジャーナル社
発売日:2010-02-28


あなたの手相が変わります
手相が変われば、毎日の不安がどんどん解決。
劇的ハッピーを実現する「手相修正」の方法を伝授!

  
 手相が変わるから開運するのか、手相を変えるから開運するのか。
 ともかく開運のためにできるだけのことはしたい。
 
 わしが最初に手相の本を読んだ時、運命線が両手ともになく、何でかと思ったもんじゃ。今思えば、将来展望もなく無為に過ごしてたんじゃな。
  
OLDIES 三丁目のブログ
■[能力開発][日々の冒険]手相を見るのは思ったより簡単だった
  http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20061026/p1
  
 その後少しばかり心がけて日々を送るうちに、今では両手ともに運命線が出ている。やはり手相は変わるもんじゃ。
 
 実際に無かった運命線が出てきた経験から言わせてもらうと、左右の手相どちらかが先天的な運命を表し、もう一方が現在や未来を表すという説があるが、一方だけが変化してもう一方がそのまま変化せずということはないじゃろう。やはり差はあれど、両手ともに変化するもんじゃ。
 なお、本書の著者の松田師は、「今手相」「未来手相」という分類をされておられる。
  
 本書の最終ページで手相修正の実例が写真付きで紹介されている。
 知能線がない手相に知能線を描くという実例で、ある意味これが一番衝撃的な写真じゃ。
  
 韓国では手相修正手術が行われているらしい。
 顔の整形は日本でも行われている。
 手相を変えて運勢が変わるのなら、人相の変化はもっと大きなもんではないじゃろうか。
 顔の表情を変えるのは意外と簡単にできそうじゃ。
 人相修正も併用して行うと相乗効果が期待できるんではないかのう?
  
出版社紹介ページ
  http://www.kenko-journal.com/book_info_juho.html
出版社特設サイト
  http://www.kenko-journal.com/teso/index.html
霊占術研究家・松田樹峰師 公式サイト
  http://www.juho.net/index.html
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posted by 荒馬紹介 at 06:52| Comment(3) | TrackBack(0) | 占い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする