2025年01月13日

「べらぼう」写楽の配役は?引っ張って話題づくりを狙っている?

NHK大河ドラマで江戸の町民が主人公は初めて
「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」は賑やかになりそう

  https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/365807

>蔦重が写楽と組んで、江戸の暮らしや文化を締め付ける松平定信に挑む、というのが物語のクライマックスのようだが、キャストはまだ発表になっていない。

「重要な役なので、引っ張って話題づくりを狙っているのでしょう。そもそも、写楽は何者だったのか正体がわかっていませんから、脚本で森下さんがどんなサプライズ解釈をするか。それによって、演じる俳優も決まってきます。実は女性だったというのだってありですよ」(前出の編集デスク)


これは楽しみだ
しかし期待させ過ぎるとプレッシャーが高くなる





#べらぼう #大河べらぼう
 
[wikipedia:べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜]

【カテゴリ:64べらぼう25】

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トキワ荘のような大河ドラマ【べらぼう】



生き抜いて!蔦重に重ねる現代 大河ドラマ「べらぼう」脚本・森下佳子さんに聞く
  https://www.asahi.com/articles/DA3S16124430.html

欲望の時代「生き抜いて!」森下佳子が大河べらぼうで描く新たな戦争
  https://www.asahi.com/articles/AST1B40WRT1BUCVL02SM.html

「(手塚治虫らマンガ家たちが若手時代に暮らした)トキワ荘のような大河ドラマを作れないか」

「蔦重は、漫画やアニメといった日本が世界に誇るポップカルチャーの祖ともいえる。今書くべきテーマで、その生涯には1年かける価値があると思いました」

「今の日本はあまり元気がない状態で、格差もどんどん開いている。そこでひざを抱え込んでいても、変わらない。困難にぶつかりながらも隙を見つけて、すり抜け羽ばたいた蔦重のように、どこかにきっとチャンスはある。『蔦重、うまくやれ! 生き抜いて!』と思いながら書いています」

#べらぼう #大河べらぼう


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べらぼうに大人向け大河路線で突っ走ってほしい






[wikipedia:べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜]

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マネースルー二つ折り財布 と プルスルーパース




プルスルーパースについて検索すると色々な方が書かれています。
現在販売していないようで、古い記述ばかりです。

秘すればハナ、、、
『新しいお財布』
  https://ameblo.jp/aband/entry-11903095519.html

食いしん坊シモさん
 ドイツ mano社 マネースルーウォレット
  https://shimo3.blog.jp/archives/54514638.html

CHAI
 マノ社のプルスルーパース
  http://chai.cocolog-nifty.com/chai/2005/11/post_f9be.html

ドイツmano社製「プルスルーパース」
  https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1235154932

MANOの財布
  https://oshiete.goo.ne.jp/qa/2163671.html

財布がほしい!!
『小銭入れからお札が出せる(プルスルー)二つ折り財布』
  https://ameblo.jp/saifuga-hoshii/entry-11407806083.html



[スノビスト] アルチェレザー マネースルー 二つ折り財布 イタリアンレザー 本革 財布 メンズ (ブラウン)
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こういう小銭が取り出しやすい二つ折り財布が使いやすい

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2025年01月12日

フィリピンで人気【ボルテスV】 実写映画化







[wikipedia:超電磁マシーン ボルテスV]



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ラベル:サブカル
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2025年01月11日

トロリーバスが走っていた時代



(朝日新聞写真館 since1904)トロリーバスの時代
 バスのような「電車」、街支えた

  https://www.asahi.com/articles/DA3S16056780.html

>足元にタイヤを履き、パッと見はバスだがナンバープレートはない。路面電車のように架線から電力を得て、決まった路線を走る。レール(軌道)はないが、法令上は“電車”だ。

>そんなトロリーバスが、東京や大阪などの都市交通を担った時代があった。クルマ社会の拡大に追われるように相次いで街から消えた。


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川端康成が通った 茨木の「堀廣旭堂」



あの文豪も通っていた 
創業130年の街の書店、息子たちと探す強み

  https://www.asahi.com/articles/ASSB11S33SB1OXIE003M.html

>大阪出身で、ノーベル文学賞も受賞した文豪、川端康成は茨木高校の前身、旧制茨木中学校に入学。中学時代、店に足しげく通い、ツケで本を買ったとの逸話が残っていた。
「地元では知られた話で、あえて意識したことがなかった」と博明さんは振り返る。

>先代が撮った川端康成の写真もあり、今は店舗の一角に飾っている。近くに川端康成文学館(茨木市上中条2丁目)もあり、遠方から川端ファンが店を訪れるようにもなった。

>主に本の配達を担当する雄二郎さんは「本は特殊な商材だ」と感じる。書店は売れ残りを返品でき、客は全国どこでもほぼ同じ価格で購入できる。「この本屋で買う理由が必要で、本屋のキャラクター性や人で売ることが大事だと感じる」と話す。


紙版の見出しは
老舗本屋さん 街と歩む未来
創業130年 茨木の「堀廣旭堂」


古くからの書店は「〜堂」「〜館」など、格調高い号が着いていますね。


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posted by 三丁目の書生 at 09:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 覚え書き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする