(短歌時評)肯定からの逃走 山田航
— 三丁目の書生(20世紀少年少女SFクラブ) (@aryamashoukai) April 7, 2023
https://t.co/VbgOof5Zl3
「短歌時評」最終回
https://t.co/5wCuilI32i
>昨今の「短歌ブーム」は、ブームというよりも「短歌のサブカル化」という文化現象が表面化しているとみた方がいいのかもしれない
(短歌時評)肯定からの逃走 山田航
https://www.asahi.com/articles/DA3S15585597.html
「短歌時評」最終回
https://www.asahi.com/articles/ASR3J6K7ZR3JUCVL034.html
>「サブカル系――ちょっと文化的でお洒落(しゃれ)な趣味を持つ友人たちの間で、短歌が流行(はや)っている感覚がある」と書かれている。この「サブカル」は「サブカルチャー」と似て非なるもので、オタクカルチャーとの対比で形成された都会的な大衆文化を指すときの意味合いで使われる言葉だ
>昨今の「短歌ブーム」は、ブームというよりも「短歌のサブカル化」という文化現象が表面化しているとみた方がいいのかもしれない
>短歌に限らず、「こういうものだ」と固定化する動きからいかに逃走するかが文学の生命を支える。「癒し」や「肯定」からの逃走が、これからしばらく現代短歌の課題となるのではないか。
流氷の天使クリオネが絶滅の危機!? 好物「海のカタツムリ」に異変
— 三丁目の書生(20世紀少年少女SFクラブ) (@aryamashoukai) April 7, 2023
https://t.co/HmaZLWjauZ
いずれ食卓に影響か
https://t.co/H4hczoMmre
進む海洋酸性化
https://t.co/MAijRXYgWL
↑
(温暖化否定派)「海洋が酸性化するのは、温暖化肯定派が海に酸を放出しているからなんだよ!!」
大阪でも桜が開花 最も早く
— 三丁目の書生(20世紀少年少女SFクラブ) (@aryamashoukai) April 7, 2023
https://t.co/6iZ7O4KTKf
>大阪市内で桜が開花したと発表した。1953年の観測開始以降、2021年と並んで最も早い
>平年より8日早く、昨年と比べると4日早い
↑
(温暖化否定派)「桜の開花が早いのは、温暖化肯定派がライトとストーブを使ったからなんだよ!!」
続きを読む