2023年04月29日

なかなか良くならないうつ病は「そううつ病」を疑え/視線と好意の深い関係

なかなか良くならないうつ病は「そううつ病」を疑え
 https://n.bme.jp/68/314/16021/135875
「双極性障害の3分の2はうつで発症し、うつの期間が圧倒的に長い」


私もそうだったのだろう。もともと感情の起伏が激しい性格だったのだ。




挨拶するときは2秒以上相手の目を見る癖をつけよう
好意と深く関係

 https://n.bme.jp/68/314/16173/135875

視線恐怖症・対人恐怖症の私には不都合な真実だ。



(著者に会いたい)『宇宙思考』 天文物理学者BossBさん
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15611635.html


宇宙の知から社会に愛を
  https://book.asahi.com/article/14887168

>特にユニークなのが、天文学の知見と、生きていくための知恵を接続していることだ

>動画配信を通じて「宇宙の本質を考える方法が、人や社会に応用できると思った」


宇宙思考 - 天文物理学者BossB
宇宙思考 - 天文物理学者BossB


『われら古細菌の末裔 微生物から見た生物の進化』
 二井一禎 共立出版

https://www.asahi.com/articles/DA3S15611633.html

人類の先祖の劇的な歩みに迫る
https://book.asahi.com/article/14885693


>始まりは1970年代。ひとくくりに「細菌」と呼ばれていた微生物に別の仲間が混じっていると、気づいた研究者がいた。見た目は似ているのに、体を作る成分がまるきり違うのだ。彼はこの仲間を「古細菌」と名付けた。


古細菌と細菌は違うもののようだ。生物は古細菌・細菌・真核生物に分類されるようだ。細菌と古細菌は合わせて原核生物と言うそうだ。


古細菌
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E7%B4%B0%E8%8F%8C


われら古細菌の末裔: 微生物から見た生物の進化 (共立スマートセレクション 38) - 二井 一禎, 左子 芳彦
われら古細菌の末裔: 微生物から見た生物の進化 (共立スマートセレクション 38) - 二井 一禎, 左子 芳彦


(みる)『ネオ万葉』 横山裕一 パイインターナショナル
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15611610.html

巧みな演出、古典のなかから新たな魅力を引き出す
  https://book.asahi.com/article/14887187

>一人ずつデザインの異なる妙な顔、偉そうなのに対等なセリフ、遠慮なく横切っていく擬音、どこから見ても万葉集とは無関係な世界が続く。だが意外にも


ネオ万葉 - 横山 裕一
ネオ万葉 - 横山 裕一
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ラベル:健康
posted by 三丁目の書生 at 19:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 覚え書き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする