2023年06月04日

なんとなくの空気でものごとが決まっていく自公独裁社会

授業中、対話遮る「ひろゆキッズ」の流行語 対立恐れ「いいね」追従
  https://www.asahi.com/articles/ASR4Y5GMRR4TUTIL03K.html

(遮断の時代:6)ちゃかす対話、恐れる「論破」
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15628746.html

>1月、「『くうき』が僕らを呑(の)みこむ前に 脱サイレント・マジョリティー」(理論社)と題した児童書が出版された。

「民主主義や表現の自由。学校では大切だと教わるけど、実感はわきにくい。だからこそ、気づかないうちにそれらは狭められるものですよ、という点を知って欲しかった」

「なんとなくの空気で、ものごとが決まる社会になっていませんか」


国葬も保険証廃止もマイナンバー強制も
いずれは憲法改悪も


「くうき」が僕らを呑みこむ前に: 脱サイレント・マジョリティ - 山田健太, たまむらさちこ
「くうき」が僕らを呑みこむ前に: 脱サイレント・マジョリティ - 山田健太, たまむらさちこ


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posted by 三丁目の書生 at 19:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 覚え書き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする