2023年07月04日

ボウリング場と銭湯の廃虚を活用



(明日へのLesson)第2週:イノベーター 廃虚の価値をずらしたら、アートに 岸本佳子さん
https://www.asahi.com/articles/DA3S15656922.html

芸術監督・岸本佳子さんの挑戦 廃虚だった施設から先進アートを発信
https://www.asahi.com/articles/ASR67357KR5ZUCVL038.html

>廃虚のボウリング場と銭湯を、舞台、アートの展示空間、カフェからなる施設「BUoY(ブイ)」へと

>上階はマンション、下層はテナントという建物のうち、岸本さんは20年以上廃虚になっていたボウリング場と銭湯を改修し、2017年にBUoYを開いた

>もともとボウリング場があった2階は、アート作品の展示スペースとカフェを併設している。そのカフェは、週に1度、子ども食堂としても開放。1階の別テナントを挟み、銭湯があった地下1階は、演劇やダンス、音楽ができる舞台にした。


BUoY
https://buoy.or.jp/
https://www.facebook.com/buoyart/?locale=ja_JP


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posted by 三丁目の書生 at 07:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 覚え書き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする