(天声人語)高史明さんを思う夏
— 三丁目の書生(20世紀少年少女SFクラブ) (@aryamashoukai) September 10, 2023
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高史明さん死去、91歳 「生きることの意味」「歎異抄のこころ」
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高史明
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岡真史
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新編 ぼくは12歳 (ちくま文庫) - 岡 真史
『ぼくは12歳』、確か小学校か中学の図書室から借りたと思う。
残念ながら私は詩を解することができないのでよく分からなかった。
似たようなタイトルの本で、『ぼくは負けない』という本があった。
これは中学生活を描いたものである。
私は尾崎豊のような漠然とした意味のない反抗心は全く理解できないのであるが、
国家権力や軍国主義といった具体的に大きくて恐ろしいものへの反抗心は大いにある。
そういう反抗心に共感してよく分かって読むことができて、今でも部分的に覚えている。
この時の中学生はその後ジャーナリストになって現在も活躍中です。
ぼくは負けない―ある中学生の3年間 (1977年) - 黒藪 哲哉
ぼくは負けない―ある中学生の3年間 (手をつなぐ中学生の本) - 黒薮 哲哉
黒薮哲哉ー「メディア黒書」
−「押し紙」、携帯電話の基地局問題、海外情報
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