https://digital.asahi.com/articles/ASR985G7VR8QDIFI00H.html
>日々の暮らしの中で発見した「不思議」を、ちょっとずらして表現することで出現する、シュールな世界を描き続けてきた。そんな北野さんが8年前から取り組んでいるのが「100字小説」だ
>ショートショートとか、短い小説が好きなんですが、読んでもらう機会が少ない。それで、140字まで書けるツイッター(現X)に目を付けました。つまり最初の動機は、作品の宣伝なんです。
>常に自分の身の回りを観察して作品にしていくから結果としてそうなるわけで。かつて天神橋筋商店街に住んでいたころは、裏通りでわあわあと声をあげて何やようわからんものを売ってるおっちゃんやおばちゃんを、よく扱いました。いま話をしている、JR天満駅前のドトールコーヒーは、3階の窓から、すぐ目の前を行き交う電車が見える、ちょっと不思議な場所で。この光景を取り込んだのが「人面町四丁目」(角川ホラー文庫)でした。
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現在は新しいアカウントでツイートされています。
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ありふれた金庫 (ネコノス文庫 キ 1-1) - 北野勇作
100文字SF (ハヤカワ文庫JA) - 北野 勇作
20世紀少年少女SFクラブ
落語風・哲学するSF!どろんころんど 北野勇作
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人類滅亡の共通イメージ
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どろんころんど (ボクラノSFシリーズ) - 北野勇作, 鈴木志保
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