ネット上で読まれない文章をせっせと書いている私は売れない辻講釈のようなものか

（メディア空間考）講談・辻講釈の語り　「いま、ここ」の声、届ける大切さ思う
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「いま、ここ」の声、人々に届いているか　講談・辻講釈を聞いて思う
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ネット上で読まれない文章をせっせと書いている私は、売れない辻講釈のようなものか。

— 三丁目の書生(２０世紀少年少女ＳＦクラブ） (@aryamashoukai) October 15, 2023

（メディア空間考）講談・辻講釈の語り　「いま、ここ」の声、届ける大切さ思う
　　https://www.asahi.com/articles/DA3S15751587.html

「いま、ここ」の声、人々に届いているか　講談・辻講釈を聞いて思う
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＞寄席では、お客さんは木戸銭を払うが、つまらなければ途中で帰ってしまう。一方、終わった後に投げ銭をもらう形の辻講釈はまた違った厳しさがある

＞いわば入場料である木戸銭はサブスクモデル、定期購読に近いような。投げ銭は、「オッ！」という見出しに目をとめて買う駅売りか。

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ネット上で読まれない文章をせっせと書いている私は、売れない辻講釈のようなものか。


語り芸について書いたブログ記事
　　https://note.com/diletanto/n/n28a314b62ec0


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