2023年12月09日

喫茶店と本と出版と書店の今後



(多事奏論)喫茶店とインディー 人と人、地域が育てる個人店 長沢美津子
 https://www.asahi.com/articles/DA3S15780611.html

喫茶店から考える店と客、地域の関係 コミュニティー共有の財産に
 https://www.asahi.com/articles/ASRBZ5406RBVULZU007.html

>よって立つのは、権力や権威から独立したインディー(インディペンデント)であることだ。「喫茶店は地域のコミュニティーなしには生きていけない」という嘆きを反転すると、「地域のコミュニティーに必要とされれば、喫茶店は残る」という希望に変わる

>「喫茶店や銭湯もそうだけれど、失いたくない共有の財産は1人では守れない」とオオヤさん。「仲間がいるから守れる」と反転させたい。


喫茶店のディスクール - オオヤミノル
喫茶店のディスクール - オオヤミノル
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posted by 三丁目の書生 at 11:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 覚え書き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする