2023年12月10日

ヘイトをのりこえる教室



差別はなぜダメなのか? 中高生とヘイトを考える授業、一冊の本に
  https://www.asahi.com/articles/ASRBS5S60RBQUTIL00V.html

ヘイトの克服、「車座」で考えよう 差別解消の授業に取り組む2人、中高生向けに本
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15780706.html

「意見の押しつけを避け、どう考えるかを車座で語り合う本にしたかった」

> 2人は、日中戦争の始まった1937年に吉野源三郎が出した「君たちはどう生きるか」を引いた。当時と今が似てきてはいないかと思ったからだ。そして呼びかける。
 「ぼくたちは、どう生きるか」



ヘイトをのりこえる教室: ともに生きるためのレッスン - 風巻浩, 金迅野
ヘイトをのりこえる教室: ともに生きるためのレッスン - 風巻浩, 金迅野


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posted by 三丁目の書生 at 19:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 覚え書き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする