「ニッポンは田舎の終着駅」
GDP4位転落、辺境作家が占う未来
https://www.asahi.com/articles/ASS287FQRS26UPQJ011.html
>これまでに欧米も含め60カ国以上を訪れましたが、如実に感じるのは、今や日本こそ辺境の地だということです。
ここ10年の日本の沈没ぶりは目を覆わんばかり
>働き先としてどんどん選ばれなくなり、むしろ日本の若者の方が賃金の高い国に出て行かねばならない状況なのに。
>それなら今後、日本の立ち位置はどこにあるのか。政治も経済も先端科学も落ち込んだ日本は、今や「世界の古都」です。その価値はつまり、歴史、食文化、景観。
(耕論)「経済大国日本」その先は
高野秀行さん、リチャード・ダイクさん、水野和夫さん
https://www.asahi.com/articles/DA3S15864547.html
「ニッポンは田舎の終着駅」辺境作家が占う未来
— 三丁目の書生(20世紀少年少女SFクラブ) (@aryamashoukai) March 29, 2024
https://t.co/PzUzNuxtfx
↑東畑開人さんは求職活動中、図書館で読んだお笑いの本で文章術を学んだという。
特に高野秀行さんの本を読んだという。
野の医者は笑う
アカデコミカル・エンタメサスペンスノンフィクション
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