2024年03月30日

ニッポンは田舎の終着駅であり「世界の古都」/横尾忠則芸術的書評『色の秘めたる歴史』/クレカ投資とポイントと即売り


「ニッポンは田舎の終着駅」
GDP4位転落、辺境作家が占う未来

 https://www.asahi.com/articles/ASS287FQRS26UPQJ011.html

>これまでに欧米も含め60カ国以上を訪れましたが、如実に感じるのは、今や日本こそ辺境の地だということです。
 ここ10年の日本の沈没ぶりは目を覆わんばかり

>働き先としてどんどん選ばれなくなり、むしろ日本の若者の方が賃金の高い国に出て行かねばならない状況なのに。

>それなら今後、日本の立ち位置はどこにあるのか。政治も経済も先端科学も落ち込んだ日本は、今や「世界の古都」です。その価値はつまり、歴史、食文化、景観。


(耕論)「経済大国日本」その先は
高野秀行さん、リチャード・ダイクさん、水野和夫さん

  https://www.asahi.com/articles/DA3S15864547.html







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posted by 三丁目の書生 at 08:35| Comment(1) | TrackBack(0) | 覚え書き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする