2024年04月17日

国立大法人化とはつまり「軍国主義対応化」 学問の敵・研究の敵・教育の敵・自公政権!!



学長7割「悪い方向進んだ」
国立大法人化20年、朝日新聞社調査

  https://www.asahi.com/articles/DA3S15906866.html

交付金減った国立大 法人化20年、学長7割「悪い方向に進んだ」
 https://www.asahi.com/articles/ASS4753QYS43ULLI001.html

>「法人化以降の20年間で、国立大は高等教育機関(大学)としてどのようになったか」との総括的な質問に対し、12人(15%)が「悪い方向に進んだ」、41人(52%)が「どちらかと言えば悪い方向に進んだ」と回答。あわせて7割近い学長が否定的な評価を示した。「良い方向に進んだ」は3人(4%)、「どちらかと言えば良い方向」は23人(29%)だった。


国立大法人化とはつまり「軍国主義対応化」ということだ。
軍国主義が学問・研究・教育を蹂躙している!
学問の敵・研究の敵・教育の敵・自公政権!!

#国立大法人化 #選択と集中
#大学の自治 #軍国主義 #戦争反対憲法守れ


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ラベル:選択と集中
posted by 三丁目の書生 at 19:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 覚え書き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年04月15日

大学の自治も有名無実化!全ての分野が軍国主義体制に向かっている


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ラベル:選択と集中
posted by 三丁目の書生 at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 覚え書き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年04月14日

「はだしのゲン」の浪曲

「はだしのゲン」の浪曲は子どもに難しい?
浪曲師に聞いてみた

 https://www.asahi.com/articles/ASS273DMVS22UCVL018.html

>2013年入門の(京山)幸太は、中学生のときに学校公演で、講談の一龍斎貞水が照明や音響を用いた立体怪談を演じたことが心に残っている。内容ははっきり覚えていないが「体験があるだけで、大人になったときに全然違う」。だから「はだしのゲン」も「当時の風俗を知ってもらうためには、残しておいてほしかったな」と残念がる。

「その時代だって子どもは流行歌として口ずさんでたと思う。浪曲って節が一番魅力なので、内容は関係ないんです」

「『お笑いで元気にする』っていいますけど、笑いだけでは救えない自分の気持ちがある。苦しさが昇華された」


私は子どもの頃、日本人は年を取ったら浪曲(浪花節)を聴くようになるんやろと思っていた。
今は年寄りでも聴かないようですね。私自身も聴かないし。
しかし日本の文化として教養として知っておくのも大切だと思うのです。


語り芸について書いたブログ記事|市井學人 #note
   https://note.com/diletanto/n/n28a314b62ec0


[wikipedia:浪曲(浪花節)]
[wikipedia:歌謡浪曲]


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ラベル:浪曲
posted by 三丁目の書生 at 08:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 覚え書き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年04月13日

口裂け女と口切り女



[wikipedia:口裂け女]


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ラベル:昭和怪事件
posted by 三丁目の書生 at 15:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 覚え書き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年04月09日

庶民は投資してはいけないんだよ! な……、なんだってえーーーーー!!!

荻原博子氏が解説「新年度 生活防衛のツボ」
株価史上最高値でも庶民は投資をやめるべき

 https://n.bme.jp/68/314/21357/135875

>政府は新NISAのメリットをPRすることで、個人投資家も押せ押せムードにのっているわけだが、プロがシノギを削る“鉄火場”にシロウトが“参戦”するのは危険だという。その根拠のひとつが、株価が上昇し、時価総額が増えても、日本経済はよくなっていないことだ。どういうことか。

「GDPの個人消費は3期連続マイナスで、株式相場のイメージほど日本全体の景気はよくなっていないのです。年度替わりを挟んだ調整局面という見方もありますが、平均株価は4万円前後で停滞しています。史上最高値に向かったときの勢いはなく、相場は必ずしもよくない。何より、今後の世界がどうなるか、まったく予測できません。株式投資は、未来を予想するものです。この国内外の状況では、個人が手を出すべきではありません」

「トランプ氏の元側近は米議会襲撃事件に関与したとされる極右のスティーブ・バノン氏で、娘婿のクシュナー氏はガザ地区をめぐって過激な発言をした過去があります。米大統領選の状況によっては、その先がまったく見えません。予測できないことが毎日、繰り返されているのが世界なのです」

「日本の人口構成は、富裕層とそれ以外に二極化してきています。投資ができるのは、資金に余裕がある富裕層で、多くの庶民は生活が大変で株式投資に回す余裕資金はないはずです。失ってもいいと思える資金で面白いと思えれば、株式投資に回すのはいいのですが、そうするとそれは投資ではなく、投機になります。そのスタンスで株式投資初心者のシニアが、今後の生活資金である退職金などを株式投資につぎ込んで失うと、取り戻すのが難しい。老後の生活に困るので、シニアの初心者はやらない方がいいです」


前提条件は同じでも、
「だから投資はやめるべき」
「だから投資を始めるべき」
と逆の結論が出てくる。
 最後に判断するのは各人それぞれです。

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ラベル:経済活動
posted by 三丁目の書生 at 21:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 覚え書き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年04月07日

マジックスクエアビル バブル期に建設 由緒は不明





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ラベル:非日常的空間
posted by 三丁目の書生 at 11:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 覚え書き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする