2024年05月31日

☆日々の見出し 24年05月☆彡


■三丁目の書生 の日々の覚え書き 2024年05月分です。

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2024年05月28日

「少額で買える株主優待株」ランキング




丸善CHIホールディングス(株)
  https://finance.yahoo.co.jp/quote/3159.T
  
ラオックスホールディングス(株)
  https://finance.yahoo.co.jp/quote/8202.T
 
テンアライド(株)
  https://finance.yahoo.co.jp/quote/8207.T
 
鉄人化ホールディングス
  https://finance.yahoo.co.jp/quote/2404.T

(株)ノバレーゼ
  https://finance.yahoo.co.jp/quote/9160.T


>ただ、最低投資額が小さかったり、利回りが高かったりするのは、株価が下落した影響という場合も少なくない。お買い得に見える銘柄があってもすぐに飛びつかず、近年の株価や業績の推移を確認してから購入しよう。



【ラベル 経済活動

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2024年05月26日

富野由悠季の視点:2 人工知能




富野由悠季が問う知性と人工知能
「人類はニュータイプになれない」

  https://www.asahi.com/articles/ASS2404X3S10ULBH00T.html

(テクノロジーの未来を語る 富野由悠季の視点:2)
人工知能 苦しい時寄り添う「導師」、なれるのか

  https://www.asahi.com/articles/DA3S15857003.html

>今の人工「知能」とは、人間には覚えられないほどのデータを解析できることなのだろう。しかし導き出しているのはハウツー論。創造性のある答えや、我々の知性が求める答えを出せるとは思えない。

「人類がガンダムの世界で言う「ニュータイプ」にはなれない、と思うようになってきた。」

>世界事情は、戦争を続けてきた人類史のままだ。今なお中世的な覇権主義で統治できると考えている政治家たちに、人種や民族の壁を越えて、地球全体をおさめる統治ができると思えるか。

「チャットGPTも、本当の答えは出せなくても、困苦にある時に話を聞いてくれる、禅の導師のような存在を目指すのなら信用もします。」

>現今、科学技術を頼りすぎることで人類の存続が危ぶまれていることを考えれば、物事をなるべく単純に考えるべきだという「オッカムの剃刀(かみそり)」を、科学技術にも向ける必要がある。

>中世ヨーロッパで、神学的な思考をそぎ落とすことで、天体の動きや物質のあり方を科学的にとらえることにつながった考え方だ


[wikipedia:オッカムの剃刀]


テクノロジーの未来を語る
 富野由悠季の視点:1 宇宙開発
  https://yorodzu.seesaa.net/article/503451719.html

 富野由悠季の視点:2 人工知能
  https://yorodzu.seesaa.net/article/503456753.html

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ラベル:サブカル
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テクノロジーの未来を語る 富野由悠季の視点:1 宇宙開発



「宇宙世紀は来ない」ガンダム描いた富野由悠季が見据えるリアルとは
  https://www.asahi.com/articles/ASS1P4GJ5S1JULBH00B.html
「ガンダム・ワールドで考えるような宇宙世紀は来ないでしょう」
「夢を売るという意味で、アニメで宇宙開発のシミュレーションをしましたが、現実的ではないと考えるようになりました」



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ラベル:サブカル
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2024年05月19日

教育と非正規雇用と「選択と集中」



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ラベル:選択と集中
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トランスジェンダーヘイト翻訳本の炎上商法 ネトウヨは人権蹂躙のためにはトランスジェンダーも利用する



KADOKAWAが刊行中止「扇情的なタイトル、意図通じず」
 トランスジェンダーに関する翻訳本

  https://digital.asahi.com/articles/DA3S15898889.html
 
KADOKAWAのトランスジェンダー翻訳本 刊行中止をどう考える
  https://www.asahi.com/articles/ASS3X75WPS3XUTIL006.html

>原著の検証をしている高井ゆと里・群馬大准教授の話 KADOKAWAのタイトルや宣伝文は、トランス差別をあおる扇情的な内容で、誠実な問題提起が目的だったとは考えられない。同社が刊行中止の理由を十分説明しなかったことで、「当事者らの批判のせいで読む機会が奪われた」との中傷を招いたことも問題だ。

 米国では同性婚の権利が確立した後、LGBTQの権利擁護に反対する保守派や宗教右派が批判の矛先をトランスに変え、子どもを論争の手段に利用している。原著はそうした政治的対立の文脈の中で出版された。

 「読んでから判断したかった」との声も多いが、日本の社会にはトランスに関する正しい情報が不足し、差別をあおる言説や虚偽の情報が広がる。社会にリテラシーが蓄積されていない現状では、残念ながら「公平な議論」は容易ではない。


竹内久美子や菊池誠や佐々木俊尚ら毎度お馴染みのネトウヨインフルエンサーどもらが刊行に賛成していることから「察し」である

ネトウヨは人権蹂躙のためには手段を選ばない。
ネトウヨは人権蹂躙のためにはトランスジェンダーも利用するのである。



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posted by 三丁目の書生 at 08:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 覚え書き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする