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— 三丁目の書生(20世紀少年少女SFクラブ) (@aryamashoukai) May 31, 2024
>結局、人類は成長しても、会話のレベルは井戸端会議をしているのと変わらない。
技術者はICT(情報通信技術)の進化向上だけを意識していたので、人が善意で反応するだけではないという通念を無視していた。技術開発にはこの意識の欠落がある
映画に「何でだ」 情報社会で富野由悠季が持つ自分なりの「是非論」
https://www.asahi.com/articles/ASS2Y5TBLS2MULBH00B.html
(テクノロジーの未来を語る 富野由悠季の視点:3)
情報社会 視野広げ、自分の「是非論」持って
https://www.asahi.com/articles/DA3S15878835.html
>今、SNSで書き込みをしている人に知ってもらいたいのは、書籍などの活字は、一応編集者や校閲者など第三者の目が入っているので一つの信頼になっているということだ。SNSにはそれがない。同じような性質の人たちの目だけでは偏向するので、ネットの情報は狭いものだと義務教育レベルで教えるべきだ。
>結局、人類は成長しても、会話のレベルは井戸端会議をしているのと変わらない。
技術者はICT(情報通信技術)の進化向上だけを意識していたので、人が善意で反応するだけではないという通念を無視していた。技術開発にはこの意識の欠落がある。技術者の視野狭窄だ。匿名性の高いツールに対し、人類にガバナンス(統治・制御)の能力があるとも思えないので、悲惨な結果が生まれるのだと思っている。
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ラベル:サブカル