2024年06月09日

国立大学「もう限界です」 日本国民は自公統一政権による長期の悪政に「もう限界です」



交付金減・物価高…国立大の財務「限界です」
異例の声明、予算増額訴え

  https://www.asahi.com/articles/DA3S15953912.html

「もう限界」国立大協会が異例の声明
光熱費と物価の高騰で財務危機
  https://www.asahi.com/articles/ASS671VP2S67UTIL00BM.html

>全国86の国立大学でつくる国立大学協会の永田恭介会長(筑波大学長)らが7日、記者会見を開き、国立大の財務状況が危機的だとして、「もう限界です」などと国民に予算増額への「理解と協働」を訴える異例の声明を発表した。


これが自公統一政権による長期の悪政の現実と結果だ!!
日本国民は自公統一政権による長期の悪政に「もう限界です」!!



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ラベル:選択と集中
posted by 三丁目の書生 at 11:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 覚え書き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

町の本屋という物語 定有堂書店の43年



(著者に会いたい)
『町の本屋という物語 定有堂書店の43年』 奈良敏行さん

  https://www.asahi.com/articles/DA3S15916276.html

「聖地」の息吹はいまも
  https://book.asahi.com/article/15240971

>50坪ほどの店ながら、さえざえとした棚の並びが人を寄せ、いつしか「書店員の聖地」と言われるように。ジャンル不問の読書会も主宰し、40年近くになる。

>70代も後半が迫り、寄る年波が高くなった。「元気なうちに」と思い定め、店を閉じることを決断した。

>閉店後も新たに「小説を読む」会が芽生えるなど、定有堂の息吹は失われていない。



書店員の聖地の「本屋」が閉店 それでも絶えない人とのつながり
  https://www.asahi.com/articles/ASR7F5HCJR74PUUB004.html


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posted by 三丁目の書生 at 08:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 覚え書き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする