乱世治める「道」、しなやかに 『老子』
— 三丁目の書生(20世紀少年少女SFクラブ) (@aryamashoukai) August 30, 2024
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「明治期まで『老子』は『論語』より親しまれたが、現在あまり読まれないのは社会の硬直化の表れかもしれない。古来、女性と結びつけて考えられてきたしなやかな強さというものが、『老子』を読むには大事なのだろう」
(明日へのLesson)第1週:ブック
乱世治める「道」、しなやかに 『老子』
https://www.asahi.com/articles/DA3S15925530.html
「明治期まで『老子』は『論語』より親しまれたが、現在あまり読まれないのは社会の硬直化の表れかもしれない。古来、女性と結びつけて考えられてきたしなやかな強さというものが、『老子』を読むには大事なのだろう」
[wikipedia:老子]
[wikipedia:老荘思想]
[wikipedia:道教]
[wikipedia:荘子]
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