■三丁目の書生 の日々の覚え書き 2024年10月分です。
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『未完の天才 南方熊楠』 志村真幸 講談社
— 三丁目の書生(20世紀少年少女SFクラブ) (@aryamashoukai) October 27, 2024
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>熊楠は完成を嫌ったというか、完成の無意味さに気づいていたように思う
>小さい未完の連続は、ある意味で未完という名の完成であるからだ
元銭湯で無声映画
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声の芸術「カツベン」
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>これまで計5人の弁士が様々なジャンルの映画に語りを添え、三味線の演奏とともに語りを披露したこともあった。毎回30人以上が集まり、常連客もいるという。#活弁 #活動弁士 #無声映画 #澤登翠
小規模書店開業を支援
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>町に書店が一つもない「無書店自治体」が増えるなか、本と人との接点を増やしたいというのが同社の狙いだ。週末だけの開店や飲食店内の一角に本棚を置くなど、様々な業態で利用されることを期待しているという。
(チェック)荒波へ、新論壇誌の心意気
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>ウェブでなく紙の月刊誌の道を選んだのは「読者と問題意識を共有する新しい媒体が必要だと感じたから」。古巣の「世界」との関係では、「週刊文春と週刊新潮のように2誌あると切磋琢磨(せっさたくま)もできる」と意気込む。
脱力の日常、うなれば新しい笑い #玉川太福
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>講談や芝居などの名作のいいとこ取りという、浪曲の伝統を踏襲する。一門の先輩、玉川桃太郎がやった映画「男はつらいよ」第1作を引き継いだ。全48作の浪曲化をめざし、今月15日に28作目をネタおろしする。
#浪曲
#浪曲
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浪曲師で初の人間国宝に 京山幸枝若さん
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>浪曲は江戸末期に成立したとされ、明治の終わりから昭和半ばまで大衆の人気を集めた。講談、落語と並ぶ日本の三大話芸と呼ばれながら、歴史が浅いためか人間国宝は後れを取った。