2024年11月16日

自由奔放桁変幻自在 横尾忠則さんのアート書評 ついに「透明書評」まで書いちゃった!?




横尾忠則さんのアート書評 「日常」揺さぶる試み
 https://www.asahi.com/articles/DA3S16079815.html

>横尾さんの一連の「アート書評」は、書評とは文章で書かれるものだという固定観念のようなものを揺さぶる試みだと、私たちは考えています。

>表現の自由を大切にするメディアとして、横尾さんの型破りな書評から多様な議論が生まれ、紙の新聞の新たな面白さを感じていただければと思っています。


私はどんな奇抜な表現で来るかと楽しみにしています。
固定観念を取っ払った自由な発想が楽しいと思います。
批判する人は思考の柔軟性が足りないのではと思います。

朝日新聞は色々な世代や職業や属性の人が読むのだから
内容はバラエティに富んでいる方がいい。
書評やコラムも色々なのがあっていいと思う。

横尾さんの書評の呼び名として以前「ビジュアル書評」という呼び名が記事で出ましたが、
この記事では「アート書評」と読んでいます。
では今後はそれに従って「アート書評」と呼ぶことにします。


横尾忠則さんの「ビジュアル書評」フェア
  https://yorodzu.seesaa.net/article/503978693.html

朝日新聞の横尾忠則さんの芸術的書評について
/世の中には「単純化」できないこともある/サツマイモの健康効果
  https://yorodzu.seesaa.net/article/501103210.html

横尾忠則さんの芸術的書評シリーズ
  https://yorodzu.seesaa.net/article/500653353.html


今後軽々しく“書評”を書けなくなる本
【ニッポンの書評】豊崎由美
  https://diletanto.hateblo.jp/entry/20110820/p1



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ラベル:横尾忠則
posted by 三丁目の書生 at 08:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の覚え書き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする