SNS時代 伝わらぬリアルhttps://t.co/S9e81g4dV5
— 三丁目の書生(20世紀少年少女SFクラブ) (@aryamashoukai) December 31, 2024
>幕末の坂本龍馬や明治の偉人たちは、高知から京都、東京から九州まで自分の足で歩いて自然や距離感を学び、国家観を育てた。部屋に閉じこもったまま、知識をため込むだけの勉強やゲームをするだけでは、リアルを学べないことに気付かなければ
(テクノロジーの未来を語る 富野由悠季の視点:4)
SNS時代 伝わらぬリアル、今発明すべきは
https://www.asahi.com/articles/DA3S15902421.html
>スマートフォンやSNSで利便性が加速したことは認める。だが実際には、リアルは伝わっていないのではないか。いくら高精細な映像が流れても、受け手側が理解することをやめていると感じる。それゆえ戦場の様子を絵空事だと思っていないか。ゲーム感覚で見ていないか。
>海に行って漁を体験する、畑を耕す。畑の面倒を見ていると季節がめぐり、1年経つことの意味が理解できる。
>幕末の坂本龍馬や明治の偉人たちは、高知から京都、東京から九州まで自分の足で歩いて自然や距離感を学び、国家観を育てた。部屋に閉じこもったまま、知識をため込むだけの勉強やゲームをするだけでは、リアルを学べないことに気付かなければならない。
続きを読む
ラベル:サブカル