『あたらしい憲法のはなし』と斎藤隆夫／ロシア文学とウクライナ侵攻

aryamashoukai / 市井學人(２０世紀少年少女ＳＦクラブ）
#憲法
『あたらしい憲法のはなし』
https://t.co/uS8r5v7RZb
https://t.co/GAgq2ITiZO
＞戦車や軍用機を大鍋に放り込み、グラグラと煮込む。溶かした兵器は真新しいビルや乗り物に生まれ変わ… https://t.co/aZdY7kVxji　at 05/04 07:23

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#憲法
https://t.co/uS8r5v7RZb
戦車を煮る
https://t.co/GAgq2ITiZO
＞（浅井清は）台頭する軍部に迎合しがちな主流学派とは一線を画し、不遇をかこつ。１９３５年の天皇機関説事件で美濃部達… https://t.co/yJx2p2bsEM　at 05/04 07:24

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RT @CalmLoyal: 『〈いくさをしかけることは、けっきょく、じぶんの国をほろぼすようなはめになる〉。浅井の手になるこの一節が現代のロシアの人々に浸透していたら、』
敵基地攻撃とか言ってる国内の人間にも、浸透して欲しい。
https://t.co/9nJ0T4ZMG9　at 05/04 07:25

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RT @houzou1947: 天声人語　戦車を煮る
戦車や軍用機を大鍋に放り込み、グラグラと煮込む。溶かした兵器は真新しいビルや乗り物に生まれ変わる……。終戦の翌々年、中学1年生の教材として国が配った冊子『あたらしい憲法のはなし』にそんな挿絵がある▼奥付を見ると「この本は浅井…　at 05/04 07:25

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RT @khHlYorJWj7QQ2z: 「きょうで憲法施行から７５年。〈いくさをしかけることは、けっきょく、じぶんの国をほろぼすようなはめになる〉。浅井の手になるこの一節が現代のロシアの人々に浸透していたら、世界は穏やかな５月を迎えていたのではないか。」

ロシアだけじゃない…　at 05/04 07:25

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「反軍演説」の斎藤隆夫
https://t.co/vNp0U1ioU2

（ひと）岩間一樹さん　「反軍演説」の斎藤隆夫にほれ込んだ学芸員 https://t.co/NIXiGQPMMy
＞展示に向けて、斎藤の子孫や地元を訪ね歩いた… https://t.co/Gw9Qumqdpk　at 05/04 07:43

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#斎藤隆夫
「反軍演説」の斎藤隆夫
https://t.co/vNp0U1ioU2
岩間一樹さん　斎藤隆夫にほれ込んだ学芸員 https://t.co/NIXiGQPMMy
↑
斎藤隆夫の子孫がいたとはいいことだ。地位があったから… https://t.co/OrVpusbDAp　at 05/04 07:44

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RT @houzou1947: #朝日ひと 岩間一樹さん　「反軍演説」の斎藤隆夫にほれ込む
大学３年の秋、旅先の本屋で偶然一冊の本を手にした。日中戦争に対する政府の対応を批判する「反軍演説」を行い、除名された衆院議員・斎藤隆夫の演説速記録や論文が収録されていた。
→ https…　at 05/04 07:44

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RT @fujino_asahi: きょうの「ひと」欄、「反軍演説」で衆院議員を除名された、斎藤隆夫にほれ込んだ学芸員を取材しました。

きっかけは旅先の本屋で手にした「斎藤隆夫政治論集」。斎藤の功績を広めたいと、憲政記念館に就職しました。

斎藤の話題になると生き生きと話す姿…　at 05/04 07:44

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RT @hamptoneight: （ひと）岩間一樹さん　「反軍演説」の斎藤隆夫にほれ込んだ学芸員

#憲法をもっともっと活かしましょう https://t.co/RDNBrB0T2z　at 05/04 07:44

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ロシアよ、兄弟を殺すとは　「カラマーゾフ」翻訳の亀山郁夫さん
https://t.co/LTLXkKJFma

（寄稿）ロシアよ、兄弟を殺すとは　非暴力の願い、死への想像力を研ぎ澄まして　亀山郁夫 https://t.co/lobf3fz4t1　at 05/04 09:08

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https://t.co/LTLXkKJFma
https://t.co/lobf3fz4t1
＞露土戦争当時、ドストエフスキーの「好戦性」とは対照的に、頑として非戦論を唱え続けた作家がいる。『戦争と平和』の作者レフ・トルストイ。… https://t.co/Qbe6pRaO95　at 05/04 09:09

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ロシアよ、兄弟を殺すとは　亀山郁夫さん
https://t.co/LTLXkKJFma
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＞実際、露土戦争を「聖戦」に喩（たと）えたドストエフスキーには、死刑判決という極限の恐怖にさ… https://t.co/Gk2RBLQtUU　at 05/04 09:10

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RT @Yuh_artisan: #亀山郁夫★ロシアよ、兄弟を殺すとは　非暴力の願い、死への想像力を研ぎ澄ましてhttps://t.co/Vi42AS4Kg8
「ドストエフスキーの「好戦性」の奥では、圧倒的な死への想像力が息づいていたが、独裁者は自らを歴史の外に身を置き、良心の…　at 05/04 09:10

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RT @houzou1947: 亀山郁夫さん寄稿　死への想像力を研ぎ澄ませ⁉️
この2か月間、日々、侵攻のニュースに接しながら、私はたえず呟きつづけていた
《だれのための国家か？》
同時に、戦争の現実を現実そのものとして冷徹に見すえるか、因果や内的ロジックを加味して見るかで「侵…　at 05/04 09:10

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RT @chokusenhikaeme: 📑（寄稿・亀山郁夫） 最晩年のドストエフスキーは、プーチンの考えに通じるスラブ民族の一体化という愛国的世界観を表明していた。社会にはびこる金権主義を克服し、真の精神的価値をとり戻す手立ては、正教による精神的一体化にしかないと考えた。ht…　at 05/04 09:11

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RT @moegi_hira: ロシア文学者の亀山郁夫先生の寄稿、率直に言って違和感がすごかった。「ロシアを憎み、アメリカを憎んだ」のくだり。そして一方的に侵略されたウクライナ側の視点の欠落。いっぽうでロシア兵に寄り添うが、全然での彼らの蛮行には触れず。これはダメでは？ htt…　at 05/04 09:11

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RT @chopin0318: @moegi_hira 異議じゃなく私見。
亀山先生は『クリミア戦争以降ウクライナに武器を送り続ける米国のやり方にプーチンは屈辱感を味わった』と言う意味で、ロシアを憎みアメリカを憎む、と仰っているのでは。朝日記事は素晴らしいと考えました!思想統制…　at 05/04 09:11

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RT @WestlicherFS: 「1877年の露土戦争当時、ドストエフスキーの「好戦性」とは対照的に、頑として非戦論を唱え続けた作家がいる。『戦争と平和』の作者レフ・トルストイ。若い時代、クリミア戦争での従軍体験をもつ彼は、福音書の教えにならって説いた」

ドストエフスキー…　at 05/04 09:12

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RT @Yamacha611: 「プーチンはなぜ、ドストエフスキーを「天才的な作家」とせず、あえて「天才的な思想家」と呼んだのか」
（寄稿）ロシアよ、兄弟を殺すとは　非暴力の願い、死への想像力を研ぎ澄まして　亀山郁夫
https://t.co/1UUnJUKk8k　at 05/04 09:12

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RT @asahicom: カラマーゾフから150年後の戦争　亀山郁夫さん「死への想像力を」
https://t.co/kFoiWTaYUf

"「暴力によって悪に抗せず」ウクライナ侵攻当初、私が一縷の望みを託したのがこの言葉だった。だが、状況が悪化の一途を辿るにつれ、非戦論を…　at 05/04 09:13

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RT @asahi_bunka: ドストエフスキーとトルストイ、ロシアの二人の文豪は約150年前の露土戦争において対照的な考えでした。ウクライナ危機が続く中、ロシア文学者の亀山郁夫さんに、文学の言葉を手がかりに、戦争や暴力について寄稿してもらいました。
https://t.c…　at 05/04 09:13

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RT @tokusima_hogaku: 原田一美先生の著書｢ホタルの歌｣から生まれた三木稔作曲の箏合奏組曲｢ホタルの歌｣。初演では、原田先生のナレーション付きで演奏しました。
今回は追悼の意を込めて、演奏します。

５月29日(日)13時30分開演
小松島市ミリカホール ht…　at 05/04 16:14

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【レビュー】『面倒くさい人のトリセツ: 職場の“ストレス源"に翻弄されない知恵 (KAWADE夢新書)』榎本博明 ☆5 https://t.co/NTuGbl6u7w #booklog　at 05/04 18:47

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【レビュー】『ケーキの切れない非行少年たち（新潮新書）』宮口幸治 ☆5 https://t.co/47tLctI6EZ #booklog　at 05/04 18:54

　　

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