2023年11月01日

線虫 がん検診

線虫でがん検査「安くて高精度」 市職員の尿で実証実験
  https://www.asahi.com/articles/ASMB16RY3MB1TIPE02B.html

「線虫 がん検診」とは? 研究者・広津崇亮さんが語るその全貌と可能性
 https://book.asahi.com/article/12758061

(魂の中小企業)手軽に安価にがん検査 早期発見で笑顔
  https://www.asahi.com/articles/ASP105KGHP1WULZU002.html

線虫がん検査「精度に懸念」 専門学会が全国調査 企業側は反論
  https://www.asahi.com/articles/ASRBF46DPRBDULBH005.html

線虫がん検査、学会「精度懸念」 全国調査着手、市販のリスク判定「混乱や受診遅れも」
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15766280.html

精度が疑問視された線虫がん検査、ブラインド条件での検証を望む
  https://www.asahi.com/articles/ASRBN4RWSRBNTIPE00C.html

多種類のがんを一度で調べる検査はまだ研究途上 実用化への長い道
  https://www.asahi.com/articles/ASRBX3CDMRBXTIPE001.html


まだ検証が不十分な技術を拙速に商業化したのが問題だと思います。
もう少し研究・検証が必要なのでは?


がん検診は、線虫のしごと 精度は9割「生物診断」が命を救う (光文社新書) - 広津 崇亮
がん検診は、線虫のしごと 精度は9割「生物診断」が命を救う (光文社新書) - 広津 崇亮

ラベル:健康
posted by 三丁目の書生 at 07:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 覚え書き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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