2024年04月29日

(大阪インサイド)地域の図書館、無くさないで 豊中市再編案に波紋 /大阪府

(大阪インサイド)地域の図書館、無くさないで 豊中市再編案に波紋 /大阪府
  朝日新聞朝刊 2024年04月24日

>豊中市が市立図書館の再編を進めようとしている。現在、市内にある図書館は八つ。市が出した再編案では、大きな中央図書館を新設する一方で、六つの図書館の縮小または廃止を検討する。こうした動きに対し、一部の市民は「歩いて通える地域の図書館を残してほしい」と訴え、署名を集めるなどしている。(田中祐也)

■住民ら署名4千筆超 服部

■本減らし飲食ゾーン 蛍池

■市、子育て世帯・若者の利用ねらい 識者「面積の数字合わせ」


大きな記事なのですが、29日朝現在、電子化されていずツイートできません。
重要な記事かと思うのでメモしておきます。



[wikipedia:長内繁樹]
「2018年(平成30年)2月23日、副市長を辞職。3月26日、任期満了に伴う豊中市長選挙に立候補する意向を表明[5]。4月22日執行の市長選に自民党・立憲民主党・希望の党・公明党・民進党・自由党・社民党の推薦を受けて無所属で立候補。大阪維新の会公認の元府議の中川隆弘、元市議の松岡信道らを破り、初当選を果たした[6]。」

こんな悪どいことをする市長はどうせ維新だろうと思ったら、維新を破った非維新候補だった。
どうせ維新も自民も同じだということだ。
 社民党も何で自民と野合しているのだ!社民党も立憲民主党も信用できない。
 やはり「確かな野党」でないと文化や庶民の生活は守れない。






posted by 三丁目の書生 at 09:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 覚え書き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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