KADOKAWAが刊行中止「扇情的なタイトル、意図通じず」
— 三丁目の書生(20世紀少年少女SFクラブ) (@aryamashoukai) May 18, 2024
トランスジェンダーに関する翻訳本
https://t.co/OazyUAEiiM
KADOKAWAのトランスジェンダー翻訳本 刊行中止をどう考える
https://t.co/09oZRi6AyT
KADOKAWAが刊行中止「扇情的なタイトル、意図通じず」
トランスジェンダーに関する翻訳本
https://digital.asahi.com/articles/DA3S15898889.html
KADOKAWAのトランスジェンダー翻訳本 刊行中止をどう考える
https://www.asahi.com/articles/ASS3X75WPS3XUTIL006.html
>原著の検証をしている高井ゆと里・群馬大准教授の話 KADOKAWAのタイトルや宣伝文は、トランス差別をあおる扇情的な内容で、誠実な問題提起が目的だったとは考えられない。同社が刊行中止の理由を十分説明しなかったことで、「当事者らの批判のせいで読む機会が奪われた」との中傷を招いたことも問題だ。
米国では同性婚の権利が確立した後、LGBTQの権利擁護に反対する保守派や宗教右派が批判の矛先をトランスに変え、子どもを論争の手段に利用している。原著はそうした政治的対立の文脈の中で出版された。
「読んでから判断したかった」との声も多いが、日本の社会にはトランスに関する正しい情報が不足し、差別をあおる言説や虚偽の情報が広がる。社会にリテラシーが蓄積されていない現状では、残念ながら「公平な議論」は容易ではない。
↑
竹内久美子や菊池誠や佐々木俊尚ら毎度お馴染みのネトウヨインフルエンサーどもらが刊行に賛成していることから「察し」である
ネトウヨは人権蹂躙のためには手段を選ばない。
ネトウヨは人権蹂躙のためにはトランスジェンダーも利用するのである。
なにせこの本は、泣く子も黙る米国の大物極右白人至上主義者が経営するヤバ系出版社Regnery Publishing出版の原書だ。しかも老舗。米共和党と昵懇。
— みつを_Mitsuwo🇵🇸🇺🇦🇯🇵 (@ura5ch3wo) March 29, 2024
KADOKAWAの海外渉外部門が知らんはずがない。 https://t.co/ntb3pFXN6z
さらに、産経新聞出版社で出版が決まったこの反トランスジェンダー本を、片山さつきと杉田水脈という与党自民党の現役国会議員が2人も応援を表明している。
— みつを_Mitsuwo🇵🇸🇺🇦🇯🇵 (@ura5ch3wo) March 29, 2024
米共和党のお抱え出版社のようなRegnery Publishingの原書を、一旦KADOKAWAで炎上🔥させて、自民の友だち産経新聞の出版社で売る。
臭いわ https://t.co/YIK0NUhViC
おや?
— みつを_Mitsuwo🇵🇸🇺🇦🇯🇵 (@ura5ch3wo) March 29, 2024
ウヨウヨしいと評判のJR東海グループ出版社Wedgeも朝日新聞と同日にアビゲイル・シュライアーの反トランスジェンダー本の記事を書いたのか🙄
しかも中身は「キャンセルカルチャー怖い」とかいうしょーもないウヨ内容。
これもキャンペーンの一種かねえ https://t.co/tpLifVWHc4
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この一連のツイートをブログやNOTEでまとめて頂きたいものです。
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