「宇宙世紀は来ない」ガンダム描いた富野由悠季が見据えるリアルとは
— 三丁目の書生(20世紀少年少女SFクラブ) (@aryamashoukai) May 25, 2024
https://t.co/7ZLYLo2WGp
「ガンダム・ワールドで考えるような宇宙世紀は来ないでしょう」
「夢を売るという意味で、アニメで宇宙開発のシミュレーションをしましたが、現実的ではないと考えるようになりました」
「宇宙世紀は来ない」ガンダム描いた富野由悠季が見据えるリアルとは
https://www.asahi.com/articles/ASS1P4GJ5S1JULBH00B.html
「ガンダム・ワールドで考えるような宇宙世紀は来ないでしょう」
「夢を売るという意味で、アニメで宇宙開発のシミュレーションをしましたが、現実的ではないと考えるようになりました」
https://t.co/bHYLXIQpfV
— 三丁目の書生(20世紀少年少女SFクラブ) (@aryamashoukai) May 25, 2024
>人類は、夢を想定しておかないと、窒息してしまうから宇宙開発論というものがあり得た。1960年代くらいまでは、そういう夢を描けた時代だった。今は夢を語るではなく、もうリアリズムを考えなければならない時代になっている。それは地球が有限だからで、
(テクノロジーの未来を語る 富野由悠季の視点:1)
宇宙開発 ガンダムの世界、来ないだろう
https://www.asahi.com/articles/DA3S15845230.html
>太平記と源氏物語にも書いてある通り、人類は2千年くらい前から同じで、色事ともめ事しかやっていないわけだ。そういうリアルな暮らしや衝動と切り離せない宿命にある。
だから暮らしを支える基盤や衣食住について考えが至らない宇宙開発は「坊やだよね」って話だ。
>人類は、夢を想定しておかないと、窒息してしまうから宇宙開発論というものがあり得た。1960年代くらいまでは、そういう夢を描けた時代だった。今は夢を語るではなく、もうリアリズムを考えなければならない時代になっている。それは地球が有限だからで、今のままでは人類の増殖によって地球が食いつぶされると分かる時代になった。宇宙開発よりも、地球を存続させるためにやらなければいけないことの方が急務になっている。
かつての保守思想は教養に裏打ちされていた
今の保守はファンタジーであり愛国ポルノである【保守の劣化崩壊】
/ガンダムと著作権
https://yorodzu.seesaa.net/article/465481219.html
藤津亮太『アニメと戦争』いつから「反戦」は日本人の常識ではなくなったのだろう
/「貴公はヒットラーの尻尾だな」
https://yorodzu.seesaa.net/article/485437773.html
【サブカル&オタク】とリベラルとの壁
https://yorodzu.seesaa.net/article/496262909.html
ガンダム生んだ安彦良和が
「ガンダムが『戦争はかっこいい』という誤解を生んでしまった」
「SEALDs、見直した」
https://lite-ra.com/2015/12/post-1769.html
ガンダム“生みの親”安彦良和が安倍首相の戦前回帰を批判!
「安倍首相がやっているのは戻っちゃいけない方向」
https://lite-ra.com/2017/05/post-3158.html
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』『原点』安彦良和独占インタビュー
「昨日よりましな、今日があると思いたい」
https://www.kinyobi.co.jp/tokushu/002284.php
【ラベル サブカル】
ツイッター相互フォローで相互協力しましょう!
https://twitter.com/aryamashoukai
フォローして頂きましたら3日以内にリフォローさせて頂きます。
但し、ネトウヨ・軍国主義者・金儲け系・マルチビジネスなど
倫理上問題のあるアカウントはブロックします。
【以下のサイトもよろしくお願いします】
◎OLDIES 三丁目のブログ
https://diletanto.hateblo.jp/
☯万年週末占い研究青年の覚え書き
https://iching.seesaa.net/
☆20世紀少年少女SFクラブ
https://sfklubo.net/
◎SF KidなWeblog
https://sfkid.seesaa.net/
◆快眠・早起き朝活・健康生活ブログ
https://sfclub.seesaa.net/
ラベル:サブカル