2024年06月09日

町の本屋という物語 定有堂書店の43年



(著者に会いたい)
『町の本屋という物語 定有堂書店の43年』 奈良敏行さん

  https://www.asahi.com/articles/DA3S15916276.html

「聖地」の息吹はいまも
  https://book.asahi.com/article/15240971

>50坪ほどの店ながら、さえざえとした棚の並びが人を寄せ、いつしか「書店員の聖地」と言われるように。ジャンル不問の読書会も主宰し、40年近くになる。

>70代も後半が迫り、寄る年波が高くなった。「元気なうちに」と思い定め、店を閉じることを決断した。

>閉店後も新たに「小説を読む」会が芽生えるなど、定有堂の息吹は失われていない。



書店員の聖地の「本屋」が閉店 それでも絶えない人とのつながり
  https://www.asahi.com/articles/ASR7F5HCJR74PUUB004.html



町の本屋という物語: 定有堂書店の43年 - 奈良 敏行, 三砂 慶明
町の本屋という物語: 定有堂書店の43年 - 奈良 敏行, 三砂 慶明



定有堂書店 公式サイト http://teiyu.na.coocan.jp/


なぜアマゾンではダメなのか…
駅前の名物書店「定有堂」の閉店に鳥取の本好きが悲鳴をあげている理由
  https://president.jp/articles/-/71589?page=1

この店に来れば何か知的なものに触れられる…
鳥取の定有堂書店が「本屋の聖地」になったワケ
  https://president.jp/articles/-/79256?page=1

元書店員、「聖地」で挑戦 18日、定有堂ビルに古書店開店
 人と本つなぐ空間に | 日本海新聞 NetNihonkai
  https://www.nnn.co.jp/articles/-/315812

【作品社】「聖地」定有堂書店の軌跡を振り返る新刊
 『町の本屋という物語 定有堂書店の43年』
  https://book-link.jp/media/archives/12365

書店員の「聖地」は本を求める人々が深呼吸するビオトープ−鳥取「定有堂書店」
  https://www.nippon.com/ja/japan-topics/c07104/




 

ツイッター相互フォローで相互協力しましょう!
  https://twitter.com/aryamashoukai
フォローして頂きましたら3日以内にリフォローさせて頂きます。
但し、ネトウヨ・軍国主義者・金儲け系・マルチビジネスなど
倫理上問題のあるアカウントはブロックします。
  
【以下のサイトもよろしくお願いします】
◎OLDIES 三丁目のブログ
  https://diletanto.hateblo.jp/
 
☯万年週末占い研究青年の覚え書き
  https://iching.seesaa.net/
 
☆20世紀少年少女SFクラブ
  https://sfklubo.net/
 
◎SF KidなWeblog
  https://sfkid.seesaa.net/
 
◆快眠・早起き朝活・健康生活ブログ
  https://sfclub.seesaa.net/

(なお、当ブログはアフィリエイトを利用しています)

posted by 三丁目の書生 at 08:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 覚え書き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック