2024年09月01日

米永書店(鹿児島県指宿市十町)の試み


なぜ全国で「まちの本屋」は消えるのか?
生き残りかけ創業90年の老舗書店は考えた
「売る」から「過ごす」へ大変身

  https://373news.com/_news/storyid/200499/

こういうリフォームは
ある程度の広さや資本力は必要です。
現実的に小さな本屋さんでは簡単にできる方法ではありませんが
体力のある書店は色々試行錯誤して生き残ってほしい。
もし鹿児島県に行くことがあったら行ってみたい。
しかし今後の人生で行く機会はあるのだろうか?
 
 
米永書店公式サイト
  https://smappon.jp/jgabahc5
 https://www.instagram.com/yonenagasyoten/

 

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posted by 三丁目の書生 at 12:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 覚え書き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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