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— 三丁目の書生(20世紀少年少女SFクラブ) (@aryamashoukai) November 9, 2024
>離島は海に囲まれているので、内外の境界が明確です。問題が起きた時には、限られた土地と人で、なんとか解決しないといけません。何事も持続可能な仕組みでないと、すぐに暮らしが行き詰まります。「足るを知る」「SDGs」が当たり前の世界です。#離島 #島
(フロントランナー)NPO法人「離島経済新聞社」代表理事・鯨本あつこさん
「宝物」を後世に残すために
https://www.asahi.com/articles/DA3S16021230.html
(フロントランナー)鯨本あつこさん 「いまは島がお手本になる時代だと思います」
https://www.asahi.com/articles/DA3S16021270.html
>リトケイは、日本に約420あるとされる有人離島の暮らしや経済について伝えるフリーペーパー。年3〜4回発行され、離島のほか本土の飲食店や図書館など、全国の約1300カ所に置かれている。
>1万4千を超える島々があるとされています。そのうち約420の離島では人が暮らしており、6割以上は人口500人未満です。離島の大半は、九州や中国・四国地方など西日本に集まっています。
>(離島の魅力とは)「足りないことだらけ」ということだと思います。必要なモノやサービスは自分たちでつくるしかないので、自然と地域の人たちと会話するようになります。島で誰とも話さずに暮らすのは、不可能と言って良いでしょう。言い換えるなら、「手触り感」のある暮らしが残っています。
>どんな時代でも心豊かに生きていくには、支え合える人や恵みをくれる自然が必要だということが、離島に行くと改めて感じられます。
>離島は海に囲まれているので、内外の境界が明確です。問題が起きた時には、限られた土地と人で、なんとか解決しないといけません。何事も持続可能な仕組みでないと、すぐに暮らしが行き詰まります。「足るを知る」「SDGs」が当たり前の世界です。
>これまでは「島は過疎地で、都市の方が優れている」という声を聞くこともありましたが、いまは島がお手本になる時代だと思います。自分にとって、何が本当に必要なのか。ないならないで、良いのではないか。心豊かに暮らすには、どうすれば良いのか。そんなことを一度立ち止まって考えられる離島のような場所は、ますます求められるのではないでしょうか。
離島経済新聞社
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鯨本あつこ(ritokei)
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日本で唯一の島マガジン「島へ。」
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世界がかわるシマ思考――離島に学ぶ、生きるすべ - 『世界がかわるシマ思考』制作委員会, 離島経済新聞社
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