「本離れ」の時代にヒットする読書体験本 著者が語る報道への違和感
— 三丁目の書生(20世紀少年少女SFクラブ) (@aryamashoukai) February 8, 2025
https://t.co/0fSIs8ogvQ
わかる、共感、「読書体験本」ヒット 名著を「はじめて」「代わりに」読む
https://t.co/uTyeMCzcle
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そういう切り口があったのか!
これは企画勝ち!!
「本離れ」の時代にヒットする読書体験本 著者が語る報道への違和感
https://www.asahi.com/articles/ASSCT2HBDSCTUCVL008M.html
わかる、共感、「読書体験本」ヒット 名著を「はじめて」「代わりに」読む
https://www.asahi.com/articles/DA3S16093387.html
>これまで読まなかったのは、読み方が分からない、たくさんある文章のどれが大事なのか分からないから。本が嫌いなわけではなく、友人らが本を読む姿に「かっこいい」と憧れていたという。
>海外文学が好きな友田さんは、新しい試みとして「本を代わりに読む」という手法を「半分冗談で」思いついた。読んでいる瞬間の驚きやワクワクを生のまま伝えようと、読書の最中に連想したザ・ドリフターズのコントやクリアできなかったテレビゲームなど、本筋からの「脱線」こそを実験的に記した。
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そういう切り口があったのか!
これは企画勝ち!!
なお、コメントプラスで常見陽平さんが自著をPRされていますが、私は少年ジャンプとは接点がなかったのでほとんど感じるところはありません。
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