2024年08月03日

【悲報】銀色夏生が暇アノン化 日本の右傾化・軍国主義化を象徴する出来事だ




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ラベル:サブカル
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2024年07月31日

☆日々の見出し 24年07月☆彡


■三丁目の書生 の日々の覚え書き 2024年07月分です。

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2024年07月28日

山奥の施設図書館【ルチャ・リブロ】




人文系私設図書館ルチャ・リブロ
  https://lucha-libro.net/
   https://x.com/simpeiii
  

悩みを足がかりにして世界を拓く/森鴎外没後100年
  https://yorodzu.seesaa.net/article/489849733.html



不完全な司書 - 青木海青子
不完全な司書 - 青木海青子



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「本棚オーナー制度」と「みんなの図書館さんかく」



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2024年07月27日

「大学の自治」崩壊 日本のあらゆる分野で独裁的・軍国主義的なトップダウン式が広まっている



(国立大はいま 法人化20年)「大学の自治」崩壊恐れる声 朝日新聞社アンケート
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15944770.html

>法人化後、国は運営費交付金を減らし、競争に勝つと獲得できる予算を増やした。こうした競争的資金には、国や産業界が経済成長につながることを期待する研究テーマが選ばれることも多い。

>理学系の教授は「『選択と集中』で、学問の自由が失われつつある。大学人が研究環境を構築する自治の精神を復活させなければ、大学が学問を究める機関ではなくなってしまう」と心配する。

>国立大に改革を加速させようと、国は教授会の役割を限定して学長の権限を強化した。学長選考は教職員らの投票ではなく、学外者も参加する「学長選考・監察会議」が選ぶ仕組みとなった。

>理学系の准教授は「教授会の人事権を奪われ、学長のトップダウン体制が強化され、その学長も選べない。実質的に『自治』が奪われた」と訴える。社会科学系の教授は、教員の多くが物を言えない雰囲気が学内に蔓延(まんえん)していると指摘した。


学問の世界もそうだが日本のあらゆる分野で独裁的・軍国主義的なトップダウン式が広まっている。


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ラベル:選択と集中 学問
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2024年07月21日

『火の鳥』絵本化 鈴木まもるさん

火の鳥が伝える〈ひとりではない命〉
 鈴木まもるさんが絵本化
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15932727.html

「火の鳥」が絵本に 鈴木まもるさんが伝える「生命」のメッセージ
  https://www.asahi.com/articles/ASS5F146PS5FUCVL04KM.html

>本作は、長編漫画である原作のダイジェスト版ではない。「手塚先生も思っていたはずの、漫画には描かれていない世界を描いた」と話す。作品の核である「生命」について、原作の意図をくみながら平易なメッセージに落とし込んだ。


火の鳥 過去記事



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学問もカネがないとやっていけない時代



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ラベル:選択と集中 学問
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